【マラソン大会リポート】青島太平洋マラソン2017

景色は南国、気分はトロピカル?!気温は北国で寒い寒い大会、
結果は・・・

今では九州を代表するメジャーな大会、青島太平洋マラソン、通称:青太(アオタイ)
高低差が少なくフラットで、南国らしい風光明媚なコースと高校生ランナーの元気の良い熱い応援でトップランナーから初心者までとても人気で、今回で31回目の歴史ある大会です!

今回の2017年から日本陸連公認大会になりましたーー!おめでとうございます!!
(メジャーな大会だけど今まで公認じゃなかったんだね・・・)

そんなアオタイに7年ぶりに参加しましたーー!
今回参加の目的は、アオタイが僕の記念すべき初フルマラソンの大会だったんです、
それで、成長した鮎の里帰りといいますか、原点回帰やリベンジも含めて戻ってきました!

7年前の結果は・・・大惨敗!!目標はサブ5、
20㎞地点で膝が痛み出し、30㎞地点で足裏も痛くなり、そこから走ったり歩いたりで、泣きながらもなんとか5時間20分で完走しました、

目標達成はできなかったものの、初めてフルマラソンを完走できた喜びと高校生ボランティアの応援は昨日のことのように覚えています!
足が痛くて棒のようになり、歩くのもバスに乗ることも大変で帰りは苦労したっけ・・・

それでいつか出たいな〜と思っていたんですが、
昨年30回の記念大会ということでエントリーする気満々だったんです!!
しかし、あえなく開始50分のクリック合戦に敗れ去ってしまいました⤵︎⤵︎

今回は満を期して臨み前回よりさらに激戦となった40分のクリック合戦を制し無事にエントリーできました⤴︎⤴︎

マラソン人気の影響で、年々エントリー時間は短くなり、エントリー料は高くなっていきます、ちなみに7年前は、エントリー開始後2ヶ月経っても定員に達してなくて、エントリー料も6千円くらいだったような・・・

2017年の青太を僕の視点で7年前とも比較しながらレポートさせていただきますーー!
来年以降の参考になれば幸いです!!!

大会の概要

  • 開催日 2017年12月10日(日)
  • 会場 KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県営運動公園(長いっ!)
  • エントリー 2017年6月21日20:00〜(インターネット)先着順 郵送は抽選
  • 種目 フルマラソン・10㎞・3㎞
  • 定員 フルマラソン9,600名(うち郵送1,000名)
  • 参加料 一般8,500円 高校生7,000円
  • 受付 前日・当日
  • スタート 9:00 制限時間 6時間30分
  • 参加賞 オリジナルペースバンド・ミズノ製オリジナルTシャツ
  • 完走賞 フィニッシャータオル・マンゴーメロンパン・いろはす水

アクセス

当日受付もありますが、会場が市街地から離れていること、スタートが9:00と早いので地元以外は前日現地入り必須です、僕は福岡から前日のお昼に飛行機で現地入り、
飛行時間は約30分とあっという間で非常に楽でした!
前回は高速バスで4時間半の長旅で疲れたのを思い出します、

僕はコースの下見をするため空港からレンタカーを借りました、会場までバス、車で10分程度と近くていいです、ただし時間帯にもよりますが会場手前と駐車場は受付するランナーで込み合います、入り口で駐車許可券をもらい前日は無料でした、

当日朝は会場付近渋滞していました、僕は当日JRの3両増連結便で宮崎駅よりアプローチしましたがスムーズで20分ほどで最寄りの木花駅まで到着、そこから歩いて会場まで10〜15分、

帰りもJRででしたが臨時が出ても本数が少なく乗り換えもあり、宮崎駅まで1時間くらいかかりレース後は疲れました、帰りはバスがいいのかな・・・

僕はコースの下見をするため空港からレンタカーを借りました、
宮崎市街中心からは車・バスで30分くらい、JRも同じくらいかな?

ロケーション スタート地点

市街地から南に12㎞くらいにある、KIRISHIMAヤマザクラ宮崎県営運動公園が会場、
海沿いのすごく広い運動公園の中にある野球場の外周がスタート&フィニッシュで、その南側がメイン会場、大会本部・受付・イベントステージ・出店などのブースが並んでいる。

受付(前日)

受付は前日と当日行っていますが、前日の空港に昼過ぎに到着してすぐ行ってきました、大会本部隣のテントでゼッケン番号ごとに受付、引換券を渡しゼッケンをもらい、対面のテントで参加賞のTシャツとパンフレットなどをもらいあっという間に完了!
当日でも余裕でオッケーという印象です、

せっかく前日受付に来たら、更衣室、トイレ、スタートブロックの確認やイベントやブースも楽しみたいところ、ミズノのブースを物色してお得なアイテムをゲットするのが好きです、前日は在庫が豊富にあるのでオススメですよ!

宿泊

橘通り、宮崎駅〜南宮崎駅、青島周辺に集中してます、この辺りで取れればいいのですが、前日はなかなか取れません!

温泉など大浴場がついているホテルがあるのでオススメです、
マリックスラグーン、宮崎観光、ドーミインなど、

今回は僕も取れなくて宮崎駅から逆方向に4駅行った佐土原駅前の郊外型のAZホテルに泊まりました、でも4,700円で安くてキレイ、朝食は無料で当日はランナーのために5時〜オープン、内容も郷土料理の冷汁も出てちょっと普段よりグレードアップ?で結果オーライ!

当日は打って変わってどこも空いてます、笑
僕は新しくできた橘通り沿いドーミインに泊まってみました!大都市で泊まると高いですが、宮崎はダブルのシングルユースで6,500円とお安い!ウエルカムコーヒー、展望温泉浴場付きで風呂上がりにビールと焼酎の試飲のサービス、21:00〜名物夜鳴きそばがたべれます(今回は友人と深夜まで飲みで食べれず)ここもおすすめです!

佐土原駅から宮崎駅で乗り換えあるけど少し早く出て6:20の電車に乗って会場近くの木花駅まで座れて快適に7:05着!

前回は橘通り沿いのバス停からバスで行ったけど、来るバスはどれも満車で中々乗れなかった記憶が・・・今はどうなんだろう??宮崎駅や宮交シティの始発だと快適だと思う、

会場(当日)

木花駅から徒歩15分ほどで会場着、昨日の受付時は時間がなく見れなかったミズノの大きな販売ブースでランアイテムを物色してランシャツを購入!
その後更衣室の武道場へ、回転はいいがちょっと狭いような・・・

会場は受付・更衣室・ブース・スタートブロックがコンパクトに集中してます、
強いて言えば更衣室と手荷物預かりの武道場の入り口が遠いです!

ゼッケンをつけたランシャツとランパンはホテルで着替えていて、靴下履いて、アウター脱いで、ワセリン塗って、防寒用のポンチョ切るだけ、同じ建物内で手荷物を有料500円で預けますが、動線はスムーズ、スタートブロックへいざ出陣!

スタート前の重大行事の一つトイレ、武道場も、ブーステント近くの仮設トイレもすでに長蛇の列!!! 朝の気温3℃と冷え込んでて、おしっこが近い!焦る!!笑

以外に仮設トイレが見当たらなくて、仕方ないのでスタートブロックに行くと、大きな仮設とスタジアム2階のトイレが空いていて事なきを得た、スタジアムのトイレが大きくて数もありオススメだ!大はかなり並んでいたので、なるべくホテルか途中の駅・コンビニなどで済ませた方がいいです。笑

スタートブロック

野球場の外周沿いに海側のスタート地点を先頭にAブロックからキレイに配置されています、

とても寒いので、待ち時間を減らすためスタート15分前にゆっくりブロックに入場、Bの中間よりやや後方のポジション、もちろん寒さ対策で中央に、ブロックの入り口が少しわかりにくかったのと、そこまで行く導線が狭く人が多く行きづらかった、

コース

知事やゲストの挨拶の後、市長の号砲でスタートーー!7年前はそのまんまひがしこと東国原さんが知事で参加最後の大会でした、その時の副知事の河野さんが知事なんだ、、、しかもフル走る見たい!!!

スタート後、国道220号に出るまでしばらく道が狭くうねっているので混み合う感じ、隙間を縫って前に、国道に出ると片側2車線の道が開けるので快適!
いいペースのランナーについて、宮崎市街へまっすぐ続く一本道を快走!!

宮崎インター辺りに高低差20メートルくらいのゆるいアップダウン、それ以外はほぼフラットの高速コース、中央分離帯に並ぶ木々が南国らしさを感じていい雰囲気、
風もなし、ベストコンディション。

周りは速いランナーばかりで、つられてちょっと飛ばしすぎかな?と思ったけど、寒いし調子がいいので4:30/㎞弱でそのまま快走!!

広くてキレイな道なんだけど主要国道で交通量が多いのか路面状況がところどころで凸凹したりザラザラしたところがあり注意したい、

郊外の国道で周りになのもなく寂しいところだけれど、最初から沿道に元気な応援が嬉しい、10㎞あたりから市街地に景色が変わり段々と賑やかに、一級河川の大淀川をまたぐ橘橋を超えると宮崎市のメインストリートである橘通り、

そして入ってすぐ右折し県庁前を通り県警の折り返し地点へ、ここは要注意ポイントで、今まで片側2車線を利用してたのが急に1車線になる、片側2車線が往路・復路でそれぞれ折り返しで1車線ずつになるのだ!だからかなりごった返す、

幸い早めに抜けたので大丈夫だったが、復路で通過時に往路のランナーを見てたらかなりぎゅうぎゅうの状態だった!ここはなんとかならんのかな〜

沿道の応援が最高潮となるメインストリートとランパスの誘導で右へ左へ車線を誘導されながら宮崎神宮で折り返し、

今まで寒くて給水を見合わせていたが、17㎞すぎていて給水してないのでそろそろと思い、18㎞地点のエイドでJA提供のカップに入ったキュウリの給食をチョイス、塩味が程よく効いていて噂通り美味しい!!

ここからは、来た道を橘通り、ごった返しの県警折り返しの道、220号線とひたすら県営公園に向けて戻って行く、

橘橋を渡って少し行ったところが中間点、ここからは市街地から郊外のさみしい道へと風景を変える、

そして注意したいのが往路は片側2車線フリーだったのが、今度は宮崎インターへの車を流すため一番左の車線は後ろから車が来る、左端を走っている時後ろから大型バスがすぐ横を追い越して行くとドキッとする!

気候は、ここまで陽がさしたりして気温が少しずつ上がって来たのに、急に雲が厚くなり冷え込んで来た、朝の天気予報では朝の最低気温3℃、最高気温14℃、

暖かくなると予想していたが、そこまで上がらず予想外、汗も出ず結構なペースで走っているのに体が温まらない、おまけに少し風が出て来て30㎞地点で雨が降って来た、寒くてエイドで給水もしたくない状態、

32㎞地点、スタートである県営公園に戻って来た、分かっちゃいるけど横目に見えるゴールのスタジアムを通り過ぎるのは恨めしいし、精神的に良くない!笑でも、ボランテイアの高校生が多くたくさんの応援で元気をもらえるのはありがたい!!

しかし残念なことに、僕は34㎞地点で急に体調を崩し(軽い低体温症)エイドにピットイン、リタイヤがよぎるもそれは避けたいので、しばらく休息し様子を見てスロージョグでエイドで休憩を重ねながらの力走になる。

県営公園を抜けるとトロピカルロード、風光明媚な海岸線沿いに出て青島神社の折り返しへ、ここも県警の折り返し同様に道が狭くてごった返すポイント、

37㎞地点の折り返し手前にあるエイドにはアオタイ名物、日向夏ゼリーと飫肥天!
あとは残り5㎞来た道をスタジアムまで力走だーー!!!

ゴール手前になると高校生ボランティアの声援が絶好調!!本当に心も体も疲れ果てた僕には本当に励みになった、感謝、感謝!!!

最後はスタジアムの外周をぐるっとまわってフィニッシューーー!

フィニッシャータオルを肩にかけてもらい、ゼッケンのチップを回収、余裕の方はカメラマンの記念撮影、記録書と完走賞のマンゴーメロンパンといろはすの水をもらって無事にミッションコンプリート、お疲れ様でした!!!

結果は失速した割に前半の貯金があり、PB更新できず悔しくはあるが3時間32分でゴールできたので満足、満足!

今回のアオタイ7年ぶりの大会は、寒い寒いの一言でした!明日香葉が練りこまれた濃い緑色の麺と葉の天ぷらが載った美味しい地うどんで温まり、次々に戻って来るランナーにエールを送りながら早々と会場を後にしました。

PBが狙える高低差のないおおむね走りやすく、風光明媚なコースと暖かく元気な応援とエイドと経験を重ねた運営の素晴らしい大会です、名物のチキン南蛮や地鶏炭火焼、釜揚げなど食べ物も美味しく、大会の前後の楽しみもたくさんでおすすめです、

また来年リベンジに戻ってくるぞーーー!!!

時間ができたら、まとめ記事追記したいと思います、最後までありがとうございました!