【マラソン大会】遠征にお金がなくても安く楽しく行く方法まとめ

普通のサラリーマンランナーが、経済的に行きたくてもいけなかった遠くの大会に安く楽しく行く方法を紹介します!

日本全国、全世界には様々なマラソン大会があります。
市民ランナーであれば、出場してみたい憧れの大会は幾つかあると思います。

僕は福岡なので、九州中心の近場の大会に参加が多いですが、当たれば東京マラソンに出てみたいです。(なかなか当たらないですが)あと、北海道の大会は憧れです。

しかし、お小遣い制のサラリーマンはなかなか経済的に厳しいものです。
お金がかからないので走り始めたんですが、ウェアーやシューズ、大会に参加するとなると意外に出費が多いです。遠征なんてとんでもない・・・

最初はとても行けなかったんですが、いろんな涙ぐましい努力をすることで年に数回遠征に行けるようになり、全国のマラソン大会の遠征を楽しんでします!

旅費を工夫して安く抑えれば、遠征に行けないランナーが行けるようになる、
行くことができるランナーは、食事やお土産に使えてもっと楽しく地域貢献にもなる。

そこで、小遣い制のサラリーマンが工夫してマラソン大会に行く方法を僕の経験ですが、まとめてみました。

旅費を抑える方法は大まかに3つのポイントがあります!

  1. 交通費
  2. 宿泊費
  3. 大会の参加費

以上の3つです。

交通費の抑え方

遠征での1番の出費は移動手段です。近くであれば車でしょうが、数百キロ離れた大会だとそうもいきません。

  • 飛行機
    遠方の場合はやっぱり飛行機。大会当日帰還となれば必須ですね。
    安くする方法は3つ。
    ①LCC(格安航空会社)利用
    前もって予約すればするほど安いです。なんと近距離高速バス並みの数千円です。下記はジェットスターのセール料金。安い!

    出典:ジェットスターHP

他にピーチ、スカイマーク、スターフライヤー、春秋航空などがあります。

②マイレージ(特典航空券)利用
僕の長距離遠征ほとんでこれを使います。なぜなら無料だからです(笑)
車や新幹線では行くことができない超遠方、離島、海外遠征で超有効!

マイレージを貯める方法はまた詳しく書きますが、出張で飛行機乗る人
人は貯まりますが、そうでない人は航空会社のクレジットカードを作って
日々の生活のほとんどをカードで支払います。すると大体1年に2〜3万
マイル貯まり、1〜2回遠征で使えるようになります。

僕はJALカードでマイルを貯めています。出張が年2回と旅行で利用する
ので結構貯まっています。

出典:JALホームページ

福岡〜東京間の往復15,000マイルです。大阪だと10,000マイルです。
2親等以内の身内も利用できます。
もし、JALカードを作ってマイルを貯めたい方は、お問い合わせフォームから連絡ください、あなたに合ったおトクな方法をご案内します。

③格安航空券
LCCが取れない時、マイルがない場合やマイルを貯める方法として有効
です。例えば、JALなら、75日前予約ウルトラ割で福岡〜東京間の片道
1万円弱であります。宿泊とのセットで航空券を取るのも安いです。

出典:JALホームページ

宿泊も検索できる格安航空券検索サイト 航空券.com

  • 電車(新幹線・特急)
    こちらも各社でいろいろな割引切符を販売してます。
    例えば九州新幹線でいうと、福岡〜熊本間、鹿児島間は飛行機や高速バスに対抗して、ネットで予約・購入するとかなり安い企画商品を出しています。

    出典:JR九州HP

    熊本の割引率半額です。すごいですね!
    もちろんクレジットカード支払いでマイレージを貯めます。

    東海道・山陽新幹線も様々な早割切符を発売してます。
    JR各社で割引が違うので、こちらのサイトが詳しくてオススメなので検討してみてください。→ 新幹線旅行研究所
    また、新幹線も宿泊とセットだとかなりお安いです。
    → JR・新幹線+宿泊セットプラン

    ネットからの申し込みは会員にならないといけないのですが、クレジットカードがあれば早割の切符を購入することができます。

  • 高速バス
    あまり長距離の移動はオススメできませんが、飛行機や新幹線に比べれば安いです。
    各地域のバス会社が安い企画を出してますので確認してみてください。
    JR系ですと→高速バスネット 福岡だと→西鉄高速バスのご案内

    格安ツアーバスは本数が少ないですが、安さではダントツです。
    WILLER TRABEL

  • フェリー
    フェリーのメリットですが、料金が安いのはもちろんの事、移動しながら宿泊できるという点です。例えば、土曜日の夜フェリーに乗船し翌早朝に目的地に到着、そのまま大会に参加する事もできます。
    しかしメジャーな大会は当日受付をやっていない事が多いので、その場合帰りに利用するのも一つの方法です。例えば、行きは車で来て大会終わって帰りはフェリーに乗船し風呂で汗を流し、食事しながらお酒も飲めます。疲れを取りながらゆっくり移動、翌早朝に直接出勤するパターン。
    長距離を大会終わって車で帰るのはきついですよね。
    また、JAF会員だと10%〜30%割引という特典も航路によってありさらにお得です!フェーリー会社によってかなりおトクな割引もありますよ。
    さんフラワー マイカー弾丸フェリー®

宿泊費の抑え方

宿泊費も結構バカになりません。メジャー大会では宿を取るのもむづかしいです。さらに、宿の方もこの時を見込んで通常料金の倍以上の宿泊費をふっかけてきます。

安く抑える方法として

  • エントリー前に宿を抑える
    メジャー大会の時はなおさら、抽選結果やエントリーしてからではもう遅いです。東京マラソンなんかは1年前から予約しとくぐらいで良いです。
    楽天とかじゃらんなどのネット予約なら簡単に取り消しできますから。
    早い予約であれば、条件の良い格安のプランを確保できます。
    ほとんど皆さん楽天やじゃらんなどを利用します。空いてなければ、これ以外のサイト(旅行代理店系)を当たるか、代理店が扱ってない宿泊施設を探し直接当たる方法があります。
  • カプセルホテル・スーパー銭湯
    プライベート感を気にしない方であれば、宿泊費をかなり抑えられます。
    他にメリットは、大きな入浴施設で旅の疲れを取ることができる事です。
    また、施設によっては個室をがある場合も。
    スーパー銭湯で24時間営業であれば、深夜料金込みで2,000円前後ぐらいです。
    ポイントは、なるべく新しく綺麗な施設を選びましょう。
  • 車中泊・テント泊
    かなりのツワモノになりますが、結構やっている人多いです!(笑)無料ですから・・・ ただし真冬の時期や場所ではやめたほうが良いです。
    車中泊は遠方であればレンタカーを借りないといけないので、宿代+交通費とレンタカー代+ガソリン代を比べて検討してください。
    僕はキャンプが好きなので、テント泊ですね。レース前後の着替え場所にもなります。近くにキャンプ場があれば良いですが、マナーは守りましょう。

大会のエントリーで抑える

これはエントリー料の安い大会を選ぶ事です!
メジャーな大会って本当に高額ですよね?だいたい相場は1万円。京都や湘南国際なんかは15,000円!バカになりません。どうしても憧れで出たい大会はしょうがないですが・・・

しかし、地方にはメジャー大会に負けないくらいの、エントリー料が安くておもてなしいっぱいの大会が沢山あります!フルマラソンでなんと4〜5千円くらいからあります。

例えば、鹿児島出水市のツルマラソン、青森弘前市アップルマラソン、岡山津山市加茂郷マラソン、ヨロンマラソンは4千円。鹿児島いぶすき菜の花マラソン、茨城勝田全国マラソン、千葉佐倉マラソンは5千円です。

メジャー大会2回分ですね!

まとめ

交通費+宿+大会エントリーで節約して遠征に行く一般的なオススメ方法は、
マイレージ航空券+格安ビジネスホテルorスーパー銭湯+地方の安い大会です。

ざっくりですがシュミレーションしてみます。

出発地:福岡

大会:北海道「千歳JAL国際マラソン」

旅程:1泊2日

交通費 福岡⇄札幌間航空券 無料(マイレージ15,000マイル使用)
新千歳空港⇄千歳 JR利用 350円×2=700

宿泊費:新千歳空港温泉 万葉の湯利用 3,000円

大会エントリー料:6,000円

合計:9,700円!!

エントリー料入れて1万円切ります!
エントリー手数料とか食費、お土産代入れても15,000円くらいで行けちゃいます。地元のメジャー大会出るのと変わらないかも?

これで気兼ねなく、全国のマラソン大会遠征に出かけてみませんか!

ご質問やご感想がありましたら、コメントいただければ嬉しいです。また他に情報がありましたら教えてください。

最後までありがとうございました!