池井戸潤【陸王】から学ぶ着地とぶっ飛ぶ走る歴史?

スポンサーリンク

Pocket



今日からテレビのTBS日曜劇場で池井戸潤原作の「陸王」というドラマが始まりますね?

池井戸潤というと、10倍返しだ〜!で有名な「半沢直樹」や「下町ロケット」など大手企業の裏の部分や矛盾を突く主人公を通して打ち破っていく痛快なストーリーを得意としたドラマが大人気だった。

今回のドラマも、零細の足袋製造会社がランニングシューズを開発し大手に立ち向かうという似たようなストーリー展開。

全国のランナーは特に楽しみにしているドラマだと思う。

僕は一足お先に今年の初旬に原作本を読みました。

感想から言うと、走ることに関してとても大きな気づきをたくさんもらえた。

僕が感じたポイントは

  1. 着地の重要性
  2. 大手スポーツメーカーのシューズの謎
  3. 走ることの重要性と歴史

着地はフォアフットかミッドフッド着地が良いと。

特に僕の実践しているフォアフットという親指の付け根あたりで着地することにとても一致する話が多く出てくるので受け入れやすかったのもある。

フォアフットは着地の時にかかる体重の3倍と言われる荷重をアキレス腱のバネで軽減するので膝などにかかる負担が少ない。つまり故障が少ない。

一般にはかかとの分厚いシューズに保護されたかかと着地が多い。

「陸王」で出てくるメーカーがどこを意識しているのかとても気になりますよね?  アデイダス?ナイキ?

大手メーカーの製品のは莫大な資金を投じて開発されています。特に靴底は・・・

分厚いソールになんとかという最新の保護素材が使われていて足を痛め難いと思ってしまう。はたしてそうか??

僕も膝が悪いのでそう言うシューズに引き込まれていきました。

足を保護すればするほど、足が痛むような気がするんですけど・・・

結果、ソールの薄いシューズに変え、タイツをやめ、ゲイターをやめたら足が痛くなくなった!!故障がなくなった。足が強くなったんだな。

つまり大手はビジネスか〜てがっかりしちゃった。

原作の方には、メキシコの辺境に住む「タラウマラ族」という部族の話が出てくる。彼らは裸足もしくはワラーチという薄っぺらのサンダルで生活し、狩など何十キロも移動すると言う。大航海時代のスペインからの侵略から生き延びた部族。詳しくは「BORN TO RUN」という書籍をぜひ読んでほしい。

もともと人類は走るために生まれてきた、走ることによって健康を保ち、狩で食料と衣類を確保し氷河期も生き延びてきたと。

昔の人はこんないいシューズなんかなかったのに、日本でも飛脚や旅人はわらじで何百キロも移動してきた。強靭な足を持っていた、作ってきたんだね。

で、僕はソールの薄いシューズでトレーニングやレースに出ている。最近はワラーチでトレーニングすることも。

足が強くなったしレースのタイムも上がった。着地もわかりやすい。

これが事実。

いろんな視点で見て考えて実践してみるといろんな気づきがあり真実が見えてきます。みなさんもいろんな気づきがあればいいですね!

日本伝統の足袋のいいやつ欲しくなっちゃった。

今回はここまで。ありがとうございました!

 

スポンサーリンク

コメントを残す




日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)