商売繁盛の【十日恵比寿神社】正月大祭はいつからいつまで?

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博多の商売繁盛の神様で有名な【十日恵比寿神社】毎年多くの人でにぎわう正月大祭の期間と歴史をご紹介します。

正月大祭はいつからいつまで?

正月大祭は8日~11日まで。毎年同じ期間に行われます。
8日の「初えびす」に始まり、9日の「宵えびす」、10日の「本えびす」、11日「残りえびす」の4日間行われます。

十日恵比寿

出典http://www.tooka-ebisu.or.jp/schedule.html

正月大祭のみどころは?

正月大祭のみどころは、「開運御座」「福引き」「福笹」「かち詣り」「露天」です。

「開運御座」1月9日~10日

古文書に依れば、文禄元年(1592年)から現在に至るまで御座が開かれています。開運御座とは新春の縁起を祝う儀式で、当神社の大祭、1月9日午前10時吉例の一番座に始まり、翌10日の24時まで次から次と神事が執り行われます。開運御座には各界の知名士、崇敬者をお招き致しますが、一般の方も申込出来ます。

「福引」1月8日~11日

その年の運を試すのが福引き。福引きを引くと、世話人の「大当たりー!」の声が境内に響きます。福笹と共に渡される景品は、張子の福起こし、福寄せ、干支、金蔵、そろばん等、縁起の良いものばかりを揃え、必ず皆様に福が授かるようになっております。

「福笹」8日~11日(なくなるまで)
「開運御座」と「福引き」にてもれなく授与されます。

笹には汚れたものを浄化する力があると言われていて、厄払いの意味があります。さらに、年々青々と繁り絶やすことなく、その枝はどんな重みにもしなり、折れることなく節目正しく真っ直ぐに伸び成長していく様から、家運隆盛・商売繁盛に通じる縁起が良いとされます。

かち詣り

出典http://www.tooka-ebisu.or.jp/newyear.html

「かち詣り」1月9日15:00~
正月大祭の目玉でもあります。博多券番(博多の芸妓)皆さんこれを目当てにこられる人も多いです。

博多は昔から那の津と呼ばれ、商業貿易の町として栄えてきました。この博多の年中行事の1つ、新春の華を開くかち詣りが、正月9日の宵えびすの午後に行われます。
博多券番のきれいどころ(芸妓)総勢で島田のビンに稲穂のカンザシ、紋付正装、裾ひき姿でかち詣りの、のぼりを先頭に、博多那能津会の三味、笛、太鼓で十日えびすの唄をはやしながら東公園入口より行列、徒歩にて神社に参拝し、1年中の開運、商売繁昌の祈願をされます。

博多券番とは→ 博多の芸妓

「露天」

神社周辺の東公園一帯に300件以上の露天が並びます。
食べ物だけでなく、縁起物も売られています。

【十日恵比寿神社】の歴史

香椎宮の社家だった竹内平十郎が博多に分家して商売を営みました。
天正19年(1591年)正月3日に香椎宮をお参りしたときに、浜で2体の恵比寿大神の尊像を拾い上げて家に奉ったところ、家運が栄えたとのこと。

翌年の文禄元年(1592年)1月10日に社殿を設け恵比寿神を祀ったのが始まりとのこと。
現在の場所は昭和になってから。えびす様(事代主大神)と出雲よりご分霊して戦後合祀した、だいこく様(大國主大神)の神様が祀ってある。

十日恵比寿神社について

いろんな行事があり、信仰心の有無に関係なくお祭りとして楽しめそうですよ。
商売をされている方は、1年の商売繁盛&開運を祈願してみてはいかがでしょうか?

ありがとうございました!

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