一般家庭向け【電気料金自由化】いつから?どこから買える?

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昨日、12月分の電気料金の明細がきてた先月対比急上昇でショックで気絶寸前の、なないろランナーです。

一般家庭向け【電気料金自由化】のニュースが活発になってきました、【電気料金自由化】とはなんなのか?いつから始まって、どんなところが参入していてどこから購入できるのか?
また、メリット・デメリットなどをまとめてみました。

【電気料金自由化】と歴史

自由化はすでに始まっていて、1995年から電力会社に対して民間企業が電力を販売できる事業が認められるようになりました。その後、2000年に大規模な工場やオフィスビルの大口需要家に対しての小売が自由化し、2004年中規模(契約電力500KW以上)、2005年小規模(契約電力50KW以上)までが自由化されています。

50KW未満は、国が定める一般電気事業者10社(北海道電力、東北電力、東京電力、北陸電力、中部電力、 関西電力、中国電力、四国電力、九州電力、沖縄電力)が独占的に電気を提供しています。なので価格が言い値で料金が決まってしまっています。

【電気料金自由化】一般家庭はいつから?どう変わる?

一般家庭ほか50KW未満の需要家の自由化は、いよいよ2016年4月からです。
いわゆる全面自由化。

どう変わるかは、

  • まず各家庭が電気をどこの会社から買うかを自由に選択できること
  • 事業者の事業類型が変わります。
    従来の事業類型は、主に以下の5つです。

    一般電気事業者

    発電・送配電・小売を兼ね備えた、東電・関電などの10電力会社

    卸電気事業者

    発電部門。電源開発株式会社、日本原子力発電株式会社の2社

    特定電気事業者

    小売部門。六本木エネルギーサービス株式会社、諏訪エネルギーサービス株式会社など

    特定規模電気事業者

    発電・小売部門。いわゆる新電力。丸紅、エネット、エナリスなど、2015年7月13日時点で693社が登録

    自家発電

    発電部門。戸建ての屋根に太陽光パネルを設置して、電気を時給する主体

    ただ、現行の制度は複雑であり、また地域独占・料金規制を敷いていた一般電気事業者制度が存在しているため、他の事業者にとって自由な競争環境が与えられておらず、また利用者にとっては電気に関するサービス選択の余地が極めて限定的となっていました。

     

    自由化後は事業者は、以下の3つに分類されます。

    発電事業者

    自ら維持・運用する発電設備を活用して、送配電事業者や小売電気事業者に対して一定規模以上の電気を供給する事業を展開する事業者です。

    小売事業者

    需要家に電気を供給する事業者。需要家と電気の供給に関する契約を締結する主体です。

    送電網事業者

    送配電設備を保有し、託送供給などの送配電業務を行う事業者。現状は、いわゆる電線を保有する、東電や関電など一般電気事業者(の送配電部門)が該当します。

    引用元:http://enepi.jp/articles/153#idx-9

【電気料金自由化】参加企業は?

既存の電力会社が小売業者と提携する形で多くの企業が参加します。

東京電力

ソフトバンクグループ、リクルートホールディングス、カルチュア・コンビニエンスクラブ、ロイヤリティマーケティング(Ponta運営会社)、日本瓦斯、USENなど

関西電力

KDDI

中部電力

NTTドコモ
また、自社で電源を保有している新電力も、他社企業との事業提携を進めています。一例としては、以下の通りです。

丸紅

楽天

エネット

NTTファシリティーズ、東京ガス、大阪ガス

JX日鉱日石エネルギー

カルチュア・コンビニエンス・クラブ
引用元:http://enepi.jp/articles/153#idx-9
最近では、三菱系のコンビニのローソンや旅行会社のHISが運営するテーマパーク「ハウステンボス」も参入を表明しています。

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【電気料金自由化】目的とメリット・デメリット

メリット

  • 自分のライフスタイルに合った料金プランやサービスを選択できる
  • 競争による料金低下が見込まれる

デメリット

  • 安定供給に不安?!
    企業によっては経営基盤やシステムが脆弱で、予期しないトラブルが起こるかもしれない。
  • 必ずしも料金低下にはならない?!
    輸入燃料に左右されるので、中・長期的には高騰?

【電気料金自由化】海外のでは?

アメリカ、イギリス、フランスなどがすでに自由化している。

電力の自由化は、過去のNTTに似ている。電話の回線を独占していたのを民間会社にも開放したものが、今度は、電力会社が独占していた送電線を他の民間企業(小売会社)にも開放する感じだ。

いずれにしても、世界と比べて割高の日本の電気代が自由化で安くなって欲しいものですね!

皆さんは、どの小売業者に興味がありますか?ぜひコメントください。

ありがとうございました!

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