【カフェイン】とは?なぜ中毒になる?効果から食品、利点まとめ

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【カフェイン】なぜ中毒になる?作用・効果~カフェインを含む食品、メリット、デメリットなどを総合的にまとめました!

九州の20代の男性がカフェイン中毒で死亡したという、ショッキングなニュースが流れました。

<カフェイン中毒死>血中濃度、致死量…短期間に大量摂取か

毎日新聞 12月21日(月)22時7分配信

 「エナジードリンク」と呼ばれるカフェインを含む清涼飲料水を大量に飲んだ九州の男性が中毒死した問題で、福岡大(福岡市)は21日、解剖の結果、カフェインの血中濃度が致死量に達していたことが分かったと発表した。胃の中からカフェインの錠剤も見つかり、解剖した同大の久保真一教授(法医学)は記者会見で「短期間の大量摂取は危険だ」と注意を呼びかけた。

同大によると、男性は20代前半。ガソリンスタンドで深夜から早朝まで勤務し、眠気覚ましとして1年以上前からカフェイン150ミリグラム程度を含むエナジードリンクを飲んでいた。亡くなる約1週間前から家族に体調不良を訴え、吐くこともあった。昨年のある日、午前11時半ごろ大量に吐き、寝ていたが、午後4時ごろ家族によって意識を失った状態で見つかり、死亡が確認された。

解剖で男性の血液1ミリリットルから致死濃度(79~567マイクログラム)に当たる182マイクログラムのカフェインを検出した。胃からもカフェイン錠剤の粉末が見つかり、中毒死と結論づけた。

血中濃度から推定される経口摂取による致死量は3000ミリグラム(3グラム)程度。血中濃度が半分に下がるのは3~6時間後で、短期間に大量摂取すると頭痛やめまい、吐くなどの中毒症状が表れる。
引用元http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151221-00000089-mai-soci

どうも眠気覚ましにエナジードリンクを飲みすぎて、しかも錠剤も飲んでいたとのこと。カフェイン中毒で死亡するのは、世界的にも凄くまれなケースだそうです。

悩み

カフェイン中毒とは?

精神障害に分類され、カフェインが持つ神経毒性によって引き起こされる。1日250㎎以上の摂取で、焦燥感、神経過敏、興奮、過敏不眠、顔面紅潮、頻尿などの症状が現れることがある。

カフェイン依存は乱用や依存症を満たすほどのデータはないそうだが、コーヒーやコーラ、栄養ドリンク、緑茶などのカフェインを含む食品の常用や過剰摂取により急性中毒になることがある。

急性カフェイン中毒は、数時間内に多量にカフェインを摂取した場合に発症する。

3時間以内に体重50㎏の人が、コーヒーを8~10杯ぐらい飲むと中毒症状が出る人がいるそうです。

カフェインが代謝、分解されると症状は収まります。

しかし、カフェインは分解されるのに時間がかかるそうです。

カフェインを含む食品

コーヒー、コーラ、お茶、紅茶、栄養ドリンク、ココアなど

コーヒーのなかでは、エスプレッソが含有量が高く、お茶のなかでは玉露が高い反面、麦茶には含まれていません。

カフェインの作用・効果とメリット・デメリット

メリット

主な作用として、覚醒作用・利尿作用があります。

他に、集中力向上・頭痛緩和・脂肪分解のリパーゼという酵素を助ける働きもある。

デメリット

胃液の分泌を助けるので胃痛を起こす。
血流を良くするので、血圧上昇。
利尿作用による脱水症状、カルシュウム流失、鉄分吸収の阻害。
妊婦のお腹の子供はカフェインを分解しにくい。妊婦は注意。
覚醒作用による不眠。

ノンカフェインや含有量が少ない食品

コーヒでは、ディカフェ・タンポポコーヒーなど。
お茶では、麦茶・黒豆茶・そば茶・ゴーヤ茶・タンポポ茶・甜茶・ルイボスティーなど。番茶・玄米茶は含有量が少ない。
ハーブティーもノンカフェインがある。

市販のものでメジャーなものは、十六茶・爽健美茶はカフェインがゼロ。

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まとめ

  • 個人差はあるが、摂取量を守り過剰にとらなければ、中毒になることはない
  • 1日の上限の目安は250㎎
  • 適量であればメリットが多い
  • 妊婦・高血圧・胃炎者は注意
  • 心配な人は、含有量を見て、少ないものやノンカフェインを利用する

ファミレスなどの飲み放題なんかでは短時間での飲みすぎに注意しましょう!

皆さんはどんなカフェイン飲料は好きですか?コメントいただければ嬉しいです。

ありがとうございました!

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