「思いやり予算」 この税金は必要か?用心棒代?!

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こんにちは!空気が冷たく金木犀の良い香りが漂う中を、来週のツルマラソンの最終調整を行いました。約20kmを5分30秒/kmのイーブンペースで走りました。大会まではトレーニングなしで炭水化物食補給でカーボローディングします。楽しみです!

さて、今回は日本が在日アメリカ米軍の駐留に支払っている「おもいやり予算」について考えてみました。

「思いやり予算」とは、在日米軍駐留経費負担といいます。1978年に当時の防衛庁長官 自民党の金丸信が、円高と貿易赤字とベトナム戦争の軍費で財政難のアメリカに配慮して、在日本アメリカ軍基地で働く日本人の人件費の一部を負担するという名目で62億円を日本政府が負担することに始まりました。

はたして今現在どのくらい支払っているかというと 、

2014年で1,848億円  なんと29.8倍!

最高額は1995年の2,714億円 2015年予算は1,899億円

ただ、米軍駐留経費はこれだけではなくて、

基地周辺対策費・施設の賃料など 1,808億円

沖縄に関する特別行動委員会(SACO)関係費 120億円

米軍再編関係費 890億円

土地の賃料(防衛省予算外2013年) 1,660億円

基地交付金(防衛省予算外2013年) 384億円

合計 6,710億円!!です。

これだけの税金がかかってます。新国立競技場4つ作れる規模です。日本に米軍基地はいくつあるかご存知でしょうか? なんと小さいのも含めて135箇所もあります。

多い順に ①沖縄37 ②北海道18 ③神奈川16

狭い日本にこれだけの数はいらないのではないでしょうか?ではなぜあるのか?「思いやり」予算が始まった米ソ冷戦時代ならまだしも、ソ連崩壊後ははっきり言って必要ないでしょう。最近は中国脅威論が出てきましたが・・・

僕は戦後支配体制継続、日本監視だと考えています。しかしお金がないアメリカはいろいろな脅威論を作ってATM日本に用心棒代として負担させています。直接いうとまずいので日本の政治家の口から言わせているのではないでしょうか。

最近、在欧州の米軍基地15箇所を閉鎖しています。580億円ぐらい節約できたそうです。だから、アメリカは日本の基地も閉鎖してもっとアメリカ国民のために節約すべきなんです。そしたら日本も「思いやり」予算は必要なくなります。どちらにとってもメリットでしょう!

「思いやり予算」払って、武器も買って、紛争の支援金も払って、その他もろもろ払っての平和なのかなって・・・

さらに、もし仮に他国が攻めてきて用心棒アメリカが動いたら、そのかかった費用は必ず 日本に請求されます。なぜなら、東日本大震災のときに友達作戦っとか言って、韓国との軍事演習の帰り道にたまたま近くにいた、空母ロナルドレーガン他の艦隊ほか米軍が救助 活動してましたが、この経費は2兆円だったかしっかり日本に請求されてました。

円高で始まったのなら、円安になってますから当然削減・撤廃です。中国脅威論でアメリカが日本を本当に用心棒として守れますか?中国は日本と同じくらい大量の米国債を保有してるんですよ。日本と中国がこじれるのを一番嫌がるのはアメリカです。

アメリカの議会も沖縄の基地をグアムに統合しても良いと承認しています。こういうのはなぜか日本のメディアには出てきませんね。本当の日本を知るには海外のメディアニュースを見ないとわかりません。世界から日本を見る目をつけていかないといけませんね!

以上です。ありがとうございました。

 

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