「下町ロケット」池井戸潤の人気となぜドラマ化されるのかの秘密?

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おはようございます!

僕は普段テレビをあまり見ないのですが、久しぶりにテレビ番組欄をのぞいて気になったドラマがあり、第2話であったが見てみた。それは「下町ロケット」

なんかどこかで見たような感じのドラマだなと思っていたら、やっぱり原作は池井戸潤。

そういえば、この作品は直木賞受賞の有名作でしたね(笑)

原作は読んだことが無いのですが、池井戸潤はなぜこんなにドラマで人気があるのか気になりますよね?

同じテレビ局が定期的にやるドラマではなく、TBS、朝日、フジテレビ、NHK、WOWOWなど引っ張りだこです。

池井戸潤とは?

1963年6月16日生まれ

52歳

岐阜県出身

慶応義塾大学卒

1988年三菱銀行(現三菱東京UFJ銀行)入行、32歳で退職

コンサルタント業のかたわら、ビジネス書を執筆、夢である江戸川乱歩賞を目指し1998年デビュー作「果つる底なき」で同賞受賞で小説家に。

ドラマ化された作品は?

「果つる底なき」

「鉄の骨」 2010年吉川英治文学新人賞

「空飛ぶタイヤ」

「七つの会議」

「株価暴落」

「俺たちバブル入行組」「俺たち花のバブル組」 ドラマは「半沢直樹」

「ルーズベルト・ゲーム」

「不祥事」 ドラマは「花咲舞が黙ってない」

「ようこそ我が家へ」

「民王」

「下町ロケット」

なんと今年2015年は最後の4作品がドラマ化されている!

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なぜ人気があるのか?その秘密とは?

池井戸潤の作品の特徴は、自身の銀行で働いていた経験がもとになり、グローバル化の波に飲み込まれていく大企業。そのなかで働くサラリーマンの環境が厳しくなるなかで、息苦しい組織への矛盾など普段言えないことを、主人公を通して代弁して、毎回スッキリさせてくれる内容が多い。

毎回主人公と対決する悪役の人物や組織がいて、困難を伴いながらハラハラドキドキで最後は打ち破っていく。ストーリーで「勧善懲悪」を主体としている。

まるで、幼い頃夢中になって読んだ連載漫画のようだ。

人気の秘密はどこか考えるときに、漫画と違ってそこに現代サラリーマンの置かれている「リアリティ」があるからじゃないだろうか? 僕はそう感じる。

その叶わない矛盾を訴え、戦い、解決する主人公に自分を重ねて、共感しスッキリして、またリアルな仕事を頑張っているのではないでしょうか。

まとめ

僕は、テレビを見るときにいつも考えることがある。

それは、「何故この作品を扱うのか?」と。

必ずそれぞれの何かの思惑があるのではないかと考える。

テレビ局側からしたら、当然視聴率がとれスポンサーが付きニコニコというのが理由だろう。

僕は、マスメディアが放送したりするものには、見る側に必ず何らかのメッセージがあると思う。

だから、制作元や監督、スポンサーなどをチェックしたりする。

特にお金を出すスポンサーは見る。僕の大事にしている教え「フォロー・ザ・マネー」(お金の流れを追えば真実が見えてくる)から考えるとおもしろい。現代の世の中のほとんどはお金で動いているからだ。

誰に、何のメリットがあるのか?など考えてみたりする。

彼の作品の内容で言えば、

善はサラリーマン、中小企業。

悪は大企業、金持ち、政治家など。

具体的に固有名詞はでないが、半澤直樹や花咲舞で言えば、銀行はもろに彼が働いていた「三菱東京○○J銀行」がモデルだとわかるし、下町ロケットでいえば、帝国重工は「三○重工」がモデルとわかる。

モデルになっている企業はたまらんだろうなと思うし、なんかドラマを通して攻撃してんじゃねえのと感じる。

またその逆の思惑も考えてみたり、サラリーマンにテレビの中でガス抜きさせてんじゃねえのと。

結論から言うと、サラリーマンには熱くなる情熱的で肯定的な良い作品だと思う。

また明日からガンバロウって気にさせてくれるのは間違いない。

何か他に情報がありましたらコメントください。

ありがとうございました!

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